目的を持って留学する事はとっても大事です！ただ漠然と行く事と断然に達成感が違います、得るものがとても大きいです。何をしに海外に行くのか、帰国した時の未来像は？等をイメージすると自ずと自分がやりたい留学が決まってくると思います。単純に海外に遊びに行きたい！だっていいし、英語を本気で勉強したい！だっていい。海外でキャリアアップを図りたい、ネイティブの友達を作りたいだってOK。せっかく行くのだから、お金と時間を掛けた分、実のある留学をしてみよう！
何をするかの目的の部分が一番大事ですが、一方で現実的には、予算、期間などが最終的な留学像を決定することもあります。また、行く前に決めるか、行った後に決めるかの手段・方法の選択肢もあります。帰国後の計画なども念頭に入れながら、自分オリジナルの良いスタイルの留学を決めてみましょう。BBI留学に行こう！では、そんなみなさんの目的を全力でサポートします。
留学の目的・タイプ
何はともあれ海外では語学力アップをすることが早道。英語もさることながら、語学学校では、生活の情報収集、留学生やネイティブとの友達づくりなどその後の海外生活に影響を及ぼす情報と触れ合いが満載！まずはここからスタートすることが王道です。
1週間から参加できるプチ留学。時間や予算に制限がある人にお薦め。将来の長期の留学のステップとしての利用も一考。1週間からだから、会社も学校も辞めることなく参加できるのが一番の魅力。語学学校以外に資格習得、ボランティアプログラムなど多数の方法あり。
日本でも取得できる資格をあえて海外で取得することに意義があります。海外と言う環境、英語と言う環境がもたらしてくれる効果は日本にいては絶対に味わえない価値があります。受講しながらネイティブに教えてみる事、受講も生活も英語漬けの環境などは、その後のキャリアに必ず生きてきます。日本語教師、英語教師の各養成講座、TOEIC試験対策講座を留学に行こう！では紹介しています。
⇒資格留学のページ、まもなくオープン！
日本で資格や経験を持っている人が海外で更に磨きたい、将来に向けて海外で専門スキルを身につけたい、等と計画をしている方にお薦めなのがこちら。期間は比較的長期に亘る事、費用もかかることからその専門分野の取得に本気な方にお薦め。留学に行こうでは、女性に人気なビューティー、アロマ、オーガニック、マッサージの分野の専門スキルアップのコースを紹介しています。
海外で働く経験ができるのがこのインターンシップという制度。語学力アップはもとより、海外での職場経験は、外国人のものの考え方、習慣、仕事の仕方なども学ぶことができます。本格的な職場経験から、英語の環境で活動してみたいなど、希望と実力に応じて様々なプランがあります。有給で働くもの、ボランティアでの活動などタイプも様々。でも共通して言えるのは外国人と一緒に積極的に交わう環境です。
学ぶ、働く、遊ぶ、旅行するがぜ〜んぶできるのがこのワーキングホリデー。一番使い勝手のある便利な制度です。原則、一生に一度発給されるこのビザはいろいろなことをしたい欲張りさん＾＾にお薦めな制度です。予め目的を決めてプラン立てをし渡航するのもよし、ビザだけ持ってまずは現地に行ってしまってから決めることもできるので大いに計画して下さい。
オーストラリアの高校に最大1年間留学するのがこの高校留学。初めは大変かもしれないけれど、その後の人生も左右するほどの貴重な経験が得られます。実践的な英語力、異文化交流、一生の友達など得るものがとても大きいです。留学に行こう！の紹介する高校は、外国語として日本語を勉強している学校ばかりなので、日本や日本人がとてもウェルカムな環境です。
⇒高校留学のページ、まもなくオープン！
日中、親が学習中にそのままホームステイ先で子供を預かってくれる親子が一緒に滞在できるホームステイの確保が留学に行こう親子留学の最大のポイント。海外のチャイルドケアーセンターでの費用は平均1日1万円程度。親が月から金曜日勉強するとそれだけで預かり料が5万円。1カ月経ったらそれだけで20万円以上。その他にもちろん滞在費、親の語学学校費など親子留学はとっても費用が掛かるのが相場。それを解決したのがこのシステムです。
留学の予算、期間、手段
留学の予算
留学の予算は、例えば語学学校に行くなら、入学金、授業料、滞在費等の現地費用に、国際線チケット代、海外旅行傷害保険など渡航に関する費用でおおよその費用が決まって行きます。他にはランチ代、通学費、お小遣い、旅行費などが加算されます。それらを考えてトータルでどれくらいかかるのか予め見積もりをしておくと計画も立てやすいもの。1週間の語学留学なら滞在費込みで8万円程度から。これが1年間となると200万円程度とかなり幅があります。最低どれくらい必要なのか、ここでは目安としておおよその留学の予算を紹介してみたいと思います。
留学の期間
留学の期間は1週間から1年間以上と留学のスタイルによって異なってきます。短期で参加できるプログラムはどういったものがあるのか、どんな目的の人が長期の留学期間を選択するのか、期間から留学のスタイルを探ってみたいと思います。また、現地で延長できるのか、延長するにはどうしたらいいのかなども紹介。
留学の手段
通常留学と言うのは日本にいる間にある程度の計画を決めて渡航します。例えばどの語学学校にどれくらい通学して、どれくらいをホームステイにして、など、予めきちんと申し込んだ上で日本を出発します。ところが、現地に行ってから計画を立てる手段も取れます。これは主に、現地に到着した後に自分の目で語学学校等を見学してその後の計画を決めると言う方法です。オーストラリアではこの方法が可能です。
留学の準備
- 情報収集
- 両親・学校・会社への説明
- 航空券の手配
- 英語力の向上
- お金の準備、お金の持って行き方
- 公的手続きについて
- ユースホステル会員証（YHA）
- パソコンの持って行き方
- 持ち物、荷物の選択
- 自分で手配？エージェントに依頼？
- パスポートの申請
- 海外旅行傷害保険の手配
- 語学学校の選び方
- クレジットカードの準備
- 国際免許証の取得国際学生証の取得
- 歯の治療について
- 海外でも使えるウェブメールの取得
- ホームステイについて
